工藤倫子先生【100年生きて60年働く時代をどう生きる?】

  • 2017年9月11日
           

~これからの人生をワクワク生きるために知っておきたい10のこと」~

高校にも講師に行かれている工藤先生のお話は、私たち大人だけでなく高校生の生徒皆さんにも是非聞いてほしいと思うことが沢山ありました。

 

これから、13年後の2030年、33年後の2050年、いくつになりますか?

こんな質問から始まりました。

 

職業人生がいつまで続くのか、その時に、どんな仕事があるのだろうか、ないのだろうか。

どんな状況が一体想像されるのだろうか。

働き方はどう変わるのだろうか。

私たちは、どう暮らしていくのだろうか。

 

参加者の72歳のYさんは、退職する際にご自身の寿命を75歳と考えて、60歳の退職時に75歳まで定額年金を受け取れるようにと設定したが、その75歳まで3年と迫った今、どのようにこれからを生きていくかを 考えているという。

減っていく年金を考えて暮らすよりも、これからどう働いて収入を増やし生活を維持向上していくかを考えた方が楽しいと、セミナーにヒントを求めて参加された。

12年で、人生設計をもう一度考えなくてはならなくなったという話は、将来の生き方、働き方を考えて今を生きることを考えさせられました。

 

 

セミナー後のお茶会では、工藤先生から「今あるお給料の中で節約してやっていく事も大切だけれども、例えば1万円の収入をどうやって得ようか、と思う方が楽しくなるのではないでしょうか」という、セミナー後のおまけの金言も頂きました。

 

これから、おそらく年金も当てにできない時代が来る今、私たち一人ひとりが自身の経験の中で培ってきたものを、他者にビジネスの中で分かち合うことを勇気をもって踏み出すことができたなら、きっと、人生は広がっていくに違いないと思う。